【動画】マニアックな選手紹介 第24回 カリニッチ(ユーゴスラビア)

こんにちは!卓音です(‘ω’)

今日紹介するのは、ユーゴスラビアの巨人。
そして、80~90年代のヨーロッパ選手ではなんと異色の片面ペンという、ユーゴスラビアのカリニッチ(Zoran Kalinić)を紹介します!

プロフィール

1958年7月20日生まれ。2018年現在、59歳。
先ほども述べましたが、当時としては異色の左裏ペン。
一体この時代で、ヨーロッパ選手なのにも関わらず、なぜペンを選んだのかが不思議でなりません。

小さい頃からバスケ、バレー、サッカーなどをプレーし、最終的に卓球を選んだそうです。
カルデラーノのエピソードと被りますね。

17歳にはナショナルチーム入りし、1976年にはヨーロッパユース選手権で優勝をしました。
ヨーロッパおよび世界大会で実に15個のメダルを獲得しており、名実ともにヨーロッパのトッププレイヤーの一人でした。

特にダブルスは1級品。1983年世界選手権東京大会でダブルス優勝を成し遂げています。(シュベルクとのペア)
長身と左利きという利点もさることながら、なんといっても鉄壁のブロックが相手に恐れられていました。

シングルスも恐ろしく強く、安定したブロックからの広角ドライブで相手をはめ技のように押さえつけるスタイル。
国内チャンピオンに輝いています。

WTTC1983 対 江加良・Xie Saike(中国)


前述の1983年世界選手権決勝。
カリニッチ手が長すぎますね。。。。
飄々と台上を綺麗に処理します。

何度見ても優勝の瞬間は目頭が熱くなりますね~。

ETTC1982 対 ヨニエル・ゲルゲリー(ハンガリー)

youtubeへ
この動画だけなぜかうまく貼れないのでリンクにします。すみません。
ヨーロッパ選手権決勝。対するはハンガリー3銃士のヨニエルとゲルゲリー。
シュベルクの安定感のあるフォアドライブ連打も見逃せません。

2004年 第12回世界ベテラン選手権 40歳以上の部 決勝 対アペルグレン(スウェーデン)


2004年に実は世界ベテラン選手権で日本にカリニッチが来てるのです。
当時高校生で見に行けなかったことを猛烈に悔やんでおります。。。
しかも決勝の相手はなんとあのアペルグレン!
ワルドナー・パーソンと共にスウェーデン黄金時代を築いた名選手です。

こんな試合魅せられて興奮しない人はいないでしょう!!
次回、日本で世界ベテラン選手権をやる際は意地でも見に行きますね~。

敗れはしますがめちゃくちゃ強いです。鉄壁ショート健在です。

まとめ

カリニッチ、見ていて本当に面白い選手ですよね~。
ヨーロッパ選手なのに片面ペン、しかも左ききの巨体です。
二度とヨーロッパでこんな選手は出てこないのではないのかなあと思いますね。

80~90年代はこのように各国に個性溢れる強い選手がいて、最高に面白いんですよね~。
僕の記事を通して少しでもこの年代の卓球の面白さを知ってもらえると嬉しく思います!

卓球をこよなく愛する20代男。卓球動画視聴マニアでこれまでに数百本の動画を視聴し、ヨーロッパ卓球が大好き。13年のキャリアを持つandroヘビーユーザーでもある。記事更新情報などをお届けするので、ツイッターフォロー・Youtubeチャンネル登録いただけると嬉しいです!

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