【動画】マニアックな選手紹介 第22回 ズース(ドイツ)

こんにちは!卓音です ^^)

今日は長年ドイツの屋台骨を支えた名選手、ズース(Christian Süß)を紹介します!
2000年代中盤から2010年代のドイツにおいて欠かせない存在でした。

また先日のandroの記事でも紹介したように、
長年androと契約を結び、androの発展に多大な寄与をしました。

プロフィール

1985年7月28日生まれ。186cm。
最高世界ランキングは18位。
右シェーク裏裏の、オーソドックスな選手です。

どちらかというと、近年多いような両ハンドをバランス良く振るタイプの選手ではなく、
バックハンドはチャンスメイクで決めるのはフォアハンドという感じの選手です。

ジュニア時代にはヨーロッパユース選手権を2連覇し、将来を嘱望された選手でした。
しかしながらシニアでは世界レベルでのシングルスで大きな結果は残せず、
世界選手権の個人種目の最高戦績は05年上海大会の男子ダブルス銀。(ボルとのペア)
団体戦では確実に点の取れるポイントゲッターとして、世界選手権で3度またオリンピックでもメダル獲得に貢献しました。
ちなみに07年のドイツ選手権ではボルを破りシングルス優勝しています。

その他にも、地元ドイツのクラブのデュッセルドルフに長年所属し、ボルや岸川と共に数々のヨーロッパのクラブタイトルを獲得。

そんなズースですが長年怪我に悩まされ、惜しまれつつも2015年に引退。
当時、岸川選手もこういったツイートをしていました。

WTTC2005 MD SF ボル・ズース-馬琳・陳キ(中国)


05年上海大会で優勝候補の馬琳・陳キペアを破った試合。
ちなみにこのペアは08年ザグレブ大会で優勝するペアです。

07年 ドイツ選手権 決勝


07年のドイツ選手権決勝。対ボル。
大激戦の末ズースが勝利します!

01年チャンピオンズリーグ 対アポローニャ


チャンピオンズリーグでの試合。
アポローニャを完封します!

まとめ

ということでズースについてまとめてきました!
いやーやっぱり改めてズースを見ると、良い選手でしたよね~。

岸川選手らトップ選手の間では、バックストレートへのバックハンドとシュートドライブが強烈な印象を残しているようです。

近年のドイツはボルとオフチャロフの2強。フィルスも安定した強さは発揮するものの、2者には及ばず。
若い世代となるとドイツ選手権で決勝まで行ったオルトが期待できますので、順調に伸びていくことを願うばかりですね。

ドイツ卓球界を俯瞰して見ると、ズースはドイツを語る上で外せない選手です。

卓球をこよなく愛する20代男。卓球動画視聴マニアでこれまでに数百本の動画を視聴し、ヨーロッパ卓球が大好き。13年のキャリアを持つandroヘビーユーザーでもある。記事更新情報などをお届けするので、ツイッターフォロー・Youtubeチャンネル登録いただけると嬉しいです!

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