【卓球雑誌が絶対に解説しないであろう選手のサーブ解説】第2回 ピッチフォード(イングランド)

前回のトキッチが案外に好評を得ましたので、気分上々な卓音です(笑)
そして第2回は最近のヨーロッパ選手では一番好きな選手、イングランドのピッチフォードについて解説したいと思います!
ピッチフォードあたりだと卓球雑誌で解説してもおかしくはないですが、私は解説します。解説したいのです!!!(笑)
ということで解説に入ります~

サーブ解説

ピッチフォードが出すサーブは何種類かありますが、今回はYGサーブについて解説していきます。

①台の真ん中付近に体を平行に位置取ります。
②体はかなり前傾気味に。
③体に対して両手は正面方向に。

④そしてトスを上げると同時にラケットを体の内側へバックスイング。

⑤体を徐々に起き上がらせ、懐にスペースを作ります。

⑥スイングのカモフラージュと、スイングスピードを上げるために空スイングを1回入れています。

⑦肘を突き出し、脇付近までラケットを一気に引きます。この時点で、徐々に体の向きを正面に戻し始めます。

⑧体を正面に戻しながら打球。

⑨フォロースルー後は瞬時にニュートラルへ。

打球時の角度で回転を微妙に出し分けています。
主に横下・横上など横回転系を中心にサーブを出していますね。
できる限りラリーに持ち込みたいタイプですから、このように横回転を主軸としたサーブで組み立て、両ハンドで待つスタイルです。

まとめ

ピッチフォードのように真ん中からYGサーブを出す利点は
①大半の選手がバック側から出すため、真ん中から出すことで相手が取りにくさを感じる。
②両ハンドで待ちやすい。

の2点でしょうか。

しかしながらあまりバックハンドがうまくない選手が真似をして、
真ん中からYGを出すと、一向にバックが安定せず失点を重ねる要因になってしまいます。(卓音のように(笑))

なので、「ピッチフォードみたいなYGサーブが出したい!」という方は、サーブの練習は勿論ですが、
バックハンドの練習が重要です!

想定されるパターンは何パターンかありますが、横系のYGなので深く切れたツッツキはあまり無いでしょうから、それを踏まえた方がいいですね。
そして、最初のオススメ練習パターンを考えてみました。(というか、僕がやってる練習です。)

『練習1』

①フォア前にYG
②バックに返球してもらう。(最初は軽いフリック。慣れてきたらツッツキを混ぜたりと変化を付けてもらう。)
③バックドライブ

『練習2』

①ミドル前にYG
②フォアかバックにランダムに返球。(1と同様に、慣れてきたらツッツキやストップなど変化を付けてもらう。)
③両ハンドでドライブ

画像が雑で申し訳ないです(笑)

以上、簡単な解説になってしまいましたが、参考にしてもらえるとすごく嬉しいです。
ぜひピッチフォードのYGサーブ、チャレンジしてみてください!!

今日から君はピッチフォードだ!!!!

卓音youtubeチャンネルやってます♪

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